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VASSALについて

メール対戦のやり方



 メール対戦とは、片方のプレイヤーが自分の分をVASSALでプレイした記録をログファイルに書き込み、そのログファイルを対戦相手に添付メールで送って、対戦相手側も自分のプレイを記録し、また相手に送る……という事を繰り返して行うプレイ方法のことです。

 すぐに相手からの反応が必要ではないゲームや、一度の片方の手番にある程度以上の時間がかかるゲームに向いている方法です。


 ここでは、メール対戦のやり方について、『A Victory Lost』を例に説明していきます。



 1.メール対戦を始める時、まず最初にプレイする側は、ごく普通にプレイを始めます。

 「ごく普通に」というのは、例えば最初のシナリオ読み込みとか、陣営選択などです。

 が、違うのはココ。


 2.自分のプレイを始める時に、ログファイルの記録を取り始めます。

 具体的には、「ファイル」→「ログの記録を開始」をクリックして、ログファイルの記録を取り始めるのです。





 ファイル選択画面になりますが、新しくログファイルを作るので、適当な場所に、適当な名前でログファイルを作成します。




 「適当な名前」ですが、例えば上の様なものでしょう。分かりやすければなんでもいいです。
(私は、「ゲームの略称 誰 vs 誰 01」ってな感じで付けます)

 「保存」を押すと、ウィンドウが消えて、以降、勝手にログファイルが記録されていきます(ログファイルは、昔は.logという拡張子が付いてましたが、今は.vlogという拡張子になるようです)。

 VASSALの一番上には、下の画面の様に「AVL 1ターン目01.log へ記録中」と表示されています。




 で、

 3.ごく普通にプレイします。


 それで、自分の手番が終わって、相手方に渡す段階までプレイが終わったら。


 4.ログ記録を終わらせます。

 具体的には、下のように「ファイル」→「ログの記録を終了」をクリックします。




 すると、チャットなどの表示画面に、「ログの書き込み完了」と出ます。




 他に特に何もなく、これだけで終わりです。拍子抜けで怖いかもしれません(^◇^;)

 そして、

 5.ログファイルをメールに添付して対戦相手に送ります。

 6.添付メールを受け取った側は、ログファイルを適当な場所に保存しなおします。



 そして受け取った側はまずVASSALを起動し、当該のモジュールを選択したら、



 ↑の様な画面が出るので、「保存したゲームを読み込む」でやればOKです。


 さきほど保存しなおした場所を選んで、ログファイルを選択して開きます。





 すると下の画面の様な表示が出ます(以下、バージョン2の時の画面キャプチャのままなので英語画面になりますが基本的にまったく同じです)




 が、この時、対戦相手が初期セットアップから始めたのだったならば、画面は初期セットアップのままです。

 ここから、対戦相手のムーブ(移動や戦闘)などを、コマ送りで見ていくのです。


 そのために使うのが、この再生ボタン。




 押すと、対戦相手のムーブが再現されます(PageDownキーでもOK)。一応画面は合わせてくれますが、ムーブは一瞬で終わるので、何がなされたのかは分かりにくいです。
 そんな時のために(でもないけど)、その左側には「Undo」ボタンがあります。このボタンを押せば、一手戻してくれます(進める・戻るはどれだけやってもOKです)。




 再生が全部終わったら、再生ボタンは押せない状態になります。ここまでが相手がプレイしたところですから、今度は自分が、自分の分をプレイするわけです。




 バージョン3からは、再生を全部終えると下の様な画面が出るようになりました(以前は出なかったのです。ありがたや)。



 もし続けて自分の手番のログを記録するなら「はい」を、ただ見るだけの目的だった場合には「いいえ」を押しましょう。
 「今後は喚起しない」は絶対押さないように!


 で、手順は2.に戻ることになります。

 この時気を付けるべきこととして、別のファイル名でログファイルを記録しましょう(別に前のファイルに上書きしてもいいのだけども……まぁ、ものぐさな人同士ならばそれでも全然OKかもしれません)。

 「AVL 1ターン目02.log」などの適当なファイル名で記録を始めて、5.までの手順を行います。